訪問看護のゼロの取り組み

全体カンファレンス

現在訪問看護のゼロでは月に一回、看護師、リハビリスタッフ、事務の3部門でカンファレンスを行っております。

内容は、

  • 新規利用者様の情報共有
  • 看護師さんによる勉強会
  • リハビリ職による勉強会
  • 保険や加算の勉強会

など、その時の訪問看護のゼロに必要な課題をスタッフみんなで共有して解決していく場となっております。

朝礼後の看護カンファレンス

朝礼後の看護カンファレンスイメージ

訪問看護のゼロでは、毎朝10〜15分程度 朝礼後に看護師とセラピストで分かれてのカンファレンスを行っています。

  • 注意事項やルールの共有
  • 駐車場の確認、交通状況の把握
  • 看護、リハビリ内容の確認
  • スケジュール確認

など、訪問前に確認する時間を設け、インシデントなどが発生しないよう取り組んでいます。

勉強会の開催

訪問看護のゼロでは、定期的に施設内で勉強会を開催しています。
職歴の長さに関係なく、若いスタッフが率先して講師を務めています。
研修等で新しく得た知識はスタッフみんなで共有し、訪問看護のゼロ全体で成長していきます。

委員会活動


訪問看護のゼロでは、4つの委員会活動を行っています。

  • 災害対策委員会(BCP)
  • 教育委員会
  • 褥瘡対策委員会
  • 医療安全対策委員会

転職して間もないスタッフや、若いスタッフも委員長を務め大活躍しています。
物怖じせず積極的に活動に取り組む姿勢が、訪問看護のゼロの魅力です。

訪問看護のゼロ全体で成長

訪問看護の現場では、日々さまざまな症状の利用者様を看ています。近年、在宅でもレベルの高い医療技術が求められています。
そのため、ゼロのスタッフは積極的に勉強会を開き、お互いの知識を余すことなく共有しています。
新入社員に対しても手厚くサポート。「自分で考えなさい」という教育ではなく、OJTでの指導と手厚いフィードバックで疑問を解決します。
経験者の方もぜひ、ご自身の知識をゼロで活かしてください。転職したてのスタッフが大活躍しています。
これから学ぶ人も、学んできた人もゼロで更なる成長を!

職場の様子1
職場の様子2
職場の様子3
職場の様子4

看護師&リハビリスタッフが
緊密に連携

訪問看護のゼロでは「看護師とリハビリスタッフの連携が密にとれている」とご評価いただいています。
その秘訣は、カンファレンスや日頃の勤務時間の中で情報交換の量が多いことです。
20代の若いスタッフも多く、何でも話しやすい雰囲気がゼロの特徴です。

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