理学療法士　大澤

訪問看護のゼロ🌱スタッフ紹介

理学療法士　大澤

職種:理学療法士
出身地：埼玉県
趣味：カラオケ・歌うこと

モットーは、
『いつもニコニコ！笑顔を忘れない！』

スタッフみんなより

モットーの通り、いつも和やかで笑顔あふれる大澤さん♪
ご利用者様も安心してリハビリを行えているようです！
小児から高齢の方までみんなから人気です♪

スタッフインタビュー

①ゼロに入社したきっかけはなんですか？

紹介会社さんを通して入社しました。
社長と所長がお父さんお母さんのように親身になってくれる印象を面接の時に持ちました。
ゼロの会社の理念のところに共感して家から近かった、違う分野で仕事がしたいということが重なって入社を決めました。

②理学療法士(PT)になったきっかけは？

父が私が中学生の時に脳梗塞になってしまいそれがきっかけに理学療法士という仕事があることを知りました。父のような病気になった人を社会復帰させるお手伝いができることに興味を持ちました。もともとは病院で12年間勤めており、回復期から維持期までをケアしていました。
同じ法人の中に訪問看護ステーションがあり、週１回位半年くらいヘルプでお手伝いしてました。

③訪問看護の面白いところ、やりがいはなんですか？

病院とは違いお家の決められた環境でリハビリしていくのが最初は大変でしたが、リハビリを続けることで、少しずつ「出来るようになったよ！」「教えてもらって今これやっているよ！」、「散歩に出れたよ」と大変喜んでもらえるので、今の環境でやれたことが嬉しいと思います。

④お休みの日はなにしてますか？

子供と遊んでいることが多いです。
家のことをするか、子供と時間を創り遊んでいます。

⑤「訪問看護のゼロ」ってどういう職場ですか？

入職を決めたのもそうですが、お父さんお母さんのような皆さん相談しやすく距離が近いところが魅力です。子供たちを連れて出社する時もあるのですが、友達のように職員さんが仲良くしてくれるので助かっています。アットホームでみんなが近い感じが嬉しい。

⑥入社して大変だったことはありますか？

ご自宅という限られた環境下で行うこと
時間通りに向かうと言うのが最初はなれる迄大変でしたが、なかなかアイディアが思いつかずマンネリにならないように濱上副所長に相談しながら試行錯誤していきました。

⑦訪問看護での印象的だったエピソードを教えてください！

地元だったこともあり、利用者様が祖父の知り合いでした！笑

⑧担当している委員会はなんですか？

医療安全委員会・リハビリの物品管理を担当しています。

⑨転職を悩んでいる方へ一言お願いします！

訪問になるとガラリと環境が変わると思うのですが
病院の時より利用者が住んでいる環境が見えるので
どのようにしていくと患者さんにとって良いのか想像しやすくなります。
患者さんのプライベートに入りこむことで、責任を感じますが、バックグラウンドを知ることで楽しい部分も沢山あります。

住んでいる環境を見ながら出来ることを提案したり、お孫さんが生まれた時に喜んでいる
患者さんの姿が見られたりという楽しさがあります。