作業療法士(リハビリリーダー)　漆原

訪問看護のゼロ🌱スタッフ紹介

作業療法士(リハビリリーダー)　漆原

職種:作業療法士(リーダー)
出身地:埼玉県行田市
趣味:ドラマ(月9を観ること)、映画鑑賞

モットーは、
『その日できることはその日やる！』

スタッフみんなより

とにかく明るい作業療法士！笑
事務所では歌を歌ったり元気いっぱいの漆原さんですが
作業療法士としてのスキルは抜群‼よくご利用者様からもお礼のお言葉をいただきます！
リーダーとしてリハビリスタッフをまとめてくれています♪

スタッフインタビュー

①ゼロに入社したきっかけ

病院で作業療法士として勤務していましたが、訪問看護の興味を持ち応募しました。
作業療法はお風呂やトイレ等の生活を見るのですが、病院ではいわゆるご自宅に帰るためのリハビリになっていくことが多いと感じました。
患者さんのご自宅の調査を行いお風呂やトイレ等の段差や、手すりの状況を見てくるのですが、患者さんがご自宅に戻ると病院とは全く状況が異なることもあるという現実を目の当たりにして、在宅でできる看護や寄り添いを提供したいという思いを持ちました。

②実際に訪問看護で働いてみてどうですか？

お風呂やトイレなど、ご自宅ではなかなか安全な手順通りにいかないのが現実です。
ご自宅ではその人がこうしたいというのが色濃く出るものです。そこを踏まえてどうしたら安全になるかを見て、サポートしていくのが本当の意味での在宅のリハビリになるということが理解できました。

③オフの日の過ごし方は？

子どもがダンスを習っており、子供にHITダンスを教わっています。
難しいですが、身体づくりのためにラジオ体操よりダンスの方が楽しいのでおこなっています。

④将来的にどんな風になりたいですか？

定年まで頑張って、定年した後はたい焼き屋さんをやりたいと思っています。

⑤ゼロで働く魅力

看護師さんと連携が良いです。
看護の目線は新鮮で、リハビリとは違う目線を知り支援が出来るのがとても魅力です。
また、社長・所長はじめ会社の人たちの雰囲気が良いので続けやすいです。

⑥これから入社する作業療法士さんに向けて

リハビリは、本当に利用者さんに深くかかわれる仕事です。
それは決して大変ではなく楽しいと私は感じています。
それを「やりがい」と言うかたも居るかもしれませんが、実際関わると率直に楽しいと思いますよ。