訪問看護のゼロ🌱スタッフ紹介
副所長(理学療法士) 濱上
名前:濱上 あゆみ
職種:副所長、理学療法士
出身地:鹿児島県
趣味:ライブ、フェス、サッカー観戦
モットーは、
『努力は裏切らない!』
『塵も積もれば山となる!』
スタッフみんなより
みんなに愛される存在の副所長濱上さん♡
スタッフ、ご利用者様、ケアマネジャーさんみんなから頼りにされています!
人には見せない努力をし、常にゼロをリードしてくれている、かけがえのない存在です
スタッフインタビュー
①ゼロに入社したきっかけはなんですか?
学生時代の実習で訪問リハビリに同行見学したことをきっかけに、訪問看護に興味を持ちました。転職の際、2社まで絞っていたのですが、「訪問看護のゼロ」の面接を受けたら、雰囲気が良く、会社のミッションにも強く共感できたことが決め手となり、入社を決めました。
②理学療法士(PT)になったきっかけは?
母が看護師だった影響で、幼いころから医療職に就きたいを思っていました。
学生時代にバスケ部に入っており、怪我をして理学療法士の方にリハビリをしてもらったことをきっかけになろうと思いました。
③訪問看護の面白いところ、やりがいはなんですか?
実際の生活の場に寄り添ってリハビリを提供できるところに面白さを感じています。生活の中でやりたいことや不便に感じることが変化し、それに合わせてリハビリの目標も変わっていくので、柔軟に対応でき、目標達成に繋がった時にやりがいを感じます。
④お休みの日はなにしてますか?
Bリーグのシーズン中は月に2〜3回、バスケットボールの試合を観に行っています。
友人と関東近郊へドライブがてら日帰り旅行に出かけることもあります。
⑤「訪問看護のゼロ」ってどういう職場ですか?
とにかくスタッフ全員が明るい!そして常に利用者様ファーストで仕事に取り組んでいます。1人の利用者様に対してチームで関わりながら、その方に最も適したケアやリハビリを常に模索しています。
⑥入社して大変だったことはありますか?
病院勤務時代は、問題が起きた際すぐに上司や看護師、医師に相談できる体制があり、自分で対応することはほとんどありませんでした。ゼロでは看護師に電話で相談できる環境があるものの、その場の判断や救急対応は自分で行う必要があるため、最初はとても緊張しました。
⑦訪問看護での印象的だったエピソードを教えてください!
歩行が難しいと言われていた小児の利用者様が、装具と杖を使って学校に通えるようになりました。小学1年生の時に「みんなと一緒に大縄跳びがしたい」と挑戦し、毎日コツコツと練習を続けて、ついに跳べるようになった姿に感動しました。あきらめずに挑戦し続ける姿から、人の力の素晴らしさを改めて感じた出来事です。
⑧担当している委員会はなんですか?
医療安全対策委員会と災害対策委員会を担当しています。
医療安全対策委員会では、BCP(事業継続計画)を策定し、随時更新しています。
⑨転職に悩んでいる方へ一言お願いします!
「誰かのために本気で力を尽くしたい」「自分自身も成長したい」と思っている方なら、きっと大きな力を発揮できるはずです。
一緒に最高のチームをつくり、ご利用者様の笑顔を増やしていきましょう!
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